面接で残業や休みに関する質問はしちゃいけない?むしろどんどんするべき


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志望企業の残業時間がどれくらいなのか気になる!
給与や休日について聞きたい!
 
これから働きたいと思っている企業ならば
面接のときこれらの勤務条件については
かなり気になると思います。
 
 
新卒で就職活動をしていたとき面接では
残業や休日に関する質問はしてはいけない
という風潮がありました。
 
 
しかしこの質問、面接を受けるならば
絶対に聞いておいた方が良いです。
 
転職したいま思うのは
勤務条件について質問してはいけない風潮こそ
就活生がブラック企業に入社してしまう可能性を高くしていると思います。
 
 
今日は「面接では勤務条件について絶対に質問すべき理由」について書きます。
 
 

 


POINT

☑ 残業や休日に関する質問をする人はやる気がない?

☑労働条件に関する質問に答えたくない=隠したいことがある

☑ 学内セミナーは内定率を上げたいだけ

☑ 評価を下げるような会社ならむしろ入社しないで正解

残業や休日に関する質問をする人はやる気がない?

 

面接において残業や休日に関する質問がタブー視されるのは面接官に「仕事に対してやる気がない人」だと思われるからという内容をセミナーで聞いたり、面接本で目にしたことがあります。



就活生の時はそれを真に受けて、
本当に聞きたかった残業時間のことや有給のこと、
勤続年数や給料に関する質問はほとんどした記憶がありません。



ではこの質問を避けることがどうしてブラック企業に入社するリスクを高めるのか書いていこうと思います。

 

労働条件に関する質問に答えたくない=隠したいことがある

 
残業時間など労働条件に関して面接で質問したら
質問者に対してマイナスイメージを持つ企業は
どうしてそのようなイメージを持つのか?

 

 

それは働きたいと思う人に伝えられないような事実があるということだと思います。



だってもしその点がきちんと整っている企業なら後ろめたいことは何もないので質問されてもマイナスな評価にならないと思いませんか?



むしろ労働環境に自信がある会社ならばそれを自社のアピールポイントとして社員が気持ちよく働けるようにこんな取り組みをしています!と語ってくれるのではないでしょうか。



この質問に対する面接官の反応はブラックかどうか知るヒントになると思います。

 


学内セミナーは内定率を上げたいだけ

 

学内セミナーはなぜ労働条件に関する質問をタブー視するのか?



それは学内の内定率を高くしたいからではないかと考えます。



セミナー側の人間にとっては学生がホワイトに勤めようがブラックに勤めようが全くもって関係ない話です。



内定率が高ければ高いほどセミナー主催者の実績になります。



でも初めて就活をする学生が
「そういう質問は聞かないのが常識」
「面接でマイナス評価になるぞ」
なんて言われたらなかなか怖いものですよね。



内定がでないことが怖くて、大事な労働条件について詳しく質問せずブラック企業に入ってしまった。。。



こういう人がわたしが勤めていたブラック企業には多くいました。

 

評価を下げるような会社ならむしろ入社しないで正解

 

上記のような質問をしたら

 

評価を下げられる!
面接で落とされる!

 

こんな言葉なんて気にせず、疑問があるならば面接でじゃんじゃん質問して解消していくべきだと思います。



まともな企業ならその質問に答えてくれるし、評価なんて下げません!



先ほども言いましたが、
自社はいい会社だ!と社員が思っている会社なら
社員の働きやすさのためにこんな制度があるだとか
定着率や育休産休利用人数についてだって話してくれます。



面接をしているということは企業側はあなたに入ってほしいと思っていて、お互いの希望がマッチングした状態で入社してきてほしいはず。



むしろ質問したことで低評価してくるような会社は
入社しなくて正解だと思います。



もし労働条件をきちんと理解できていないまま入社したら、有給が全然消化できない、休日出勤は当たり前だったこんな状況の下働くことになるかもしれません。



ブラック企業に入りたくないならば聞かないほうがいいと言われている質問もどんどんするべきです。



そうすることでいつかこの会社良さそうだ!働きたい!と
思える会社に巡り会えると思います。